くまモンの飛び地から

〜雑食系ライトリスナーの備忘録〜

遠征は無理なく計画的に。

9月に入りまして,今月はw-inds.武道館遠征からの地元鹿児島で三浦大知のライブ行くの楽しみにしている傍,どうしても我が第2の故郷名古屋に行きたい欲を抑えられず,先日スタートしたリトグリ秋ツアーの名古屋公演チケット取っちゃったよね。w

ただでさえ夏は出費が多いのに,これまた交通宿泊の手配でさらに出費が増える。www

チケット代より交通宿泊費がかかる,これ田舎あるあるですな。

その件は昨年記事で検証してみたんだけど。

sai314yo.hatenablog.com

 

今回は視点を変えて,交通宿泊の手段からメリット・デメリットを考察。

筆者は鹿児島なので鹿児島視点で書きますが勿論地方によって交通事情は大幅に異なるので,一つの参考までに!

 

 

 

交通宿泊の手配はトニカク早いが勝ち

基本的にライブで遠征はそんなにたくさんないんだけど(そもそも1公演しか行かない主義なので),もし遠方の会場に行くことになった時はチケットを手配した時点でほぼ同時に交通宿泊の手配も済ませます。

もっというと,抽選エントリーでチケット当落が確定する前に先に抑えることもある。w

特に航空券は価格変動が激しいからです。

早く予約すれはするほど割安なプランがたくさんあるし。

ホテルも早めに抑えておけば安心。

私は出くわしたことないけど,超人気アーティストのライブで現地のホテルが満室になって他のイベントにまで影響が及んでニュースにまでなることもありますね。

 

安さと快適さのバランスが重要!!

どうせ行き帰りできればいいので,トニカク交通宿泊費を抑えたいところなんだけど,何でもかんでも安くで済ませようとするとかえって疲れてしまうんですよね。

ずーっとバス移動で毎回ネカフェのお世話になってたら体力消耗しますわ。w

安さにはそれなりの代償が付き物,はいここテスト出るよー!www

 

実際,昨年同月に3度も福岡に行ったんだけど,経費削減のため1度だけ早朝バスで行ったら朝に弱いのと長時間移動が身体に応えて体調崩してしまいまして。

残り2回は新幹線で移動したけど,交通費がかかるとはいえ最初から新幹線にしておけば良かったな…と。

20代の頃なら夜行バスで大移動しまくるだけの体力はあるかもだけど,さすがに30代とかなってくると少しずつ体力の限界も出てきます。。。

 

宿泊も同様で,安くで泊まれる簡易宿所になると周りの物音が気になって眠れないといことがあるので,それがどうしてもダメなら普通にホテルとったほうがいいし。

安さと快適さは大抵相反するものなので,どっちを取るかバランスよく選びたいものです。

 

以上が個人的に交通宿泊を手配する時の基本的な考え方なんだけど,では実際に交通手段はどうするか。

 

超個人的交通手段の使い分け方

イカーで

ホントは自家用車でのライブ参戦は駐車場の問題などからあまりオススメできないんだけど,ここ九州の田舎は鉄道路線が少なくマイカー移動が基本なので,一応。

自分の車ならまず交通費を気にしなくて済みますね,気にするとしたらガソリン代くらい!?

中にはマイカーで長距離移動して車中泊する遠征厨もいるかもだけど,私は長距離運転が基本苦手(特に高速道路がダメ…熊本くらいの距離でもパニック起こしてしまうことがある)なので,地元か隣の宮崎方面がやっとですね。

あっでも一度だけ福岡までマイカー走らせたことならあります…集中豪雨で高速バスがダメになってやむなく車で移動したんだけど,河川が増水してたり渋滞に巻き込まれたりで,やっとの事で無事たどり着けました。

今思えばよくあそこまで高速移動できたな。w

 

メリット: 交通費を気にしない,自由にどこでも行ける。

デメリット: 公共の場所へ行くのにあまり好ましくない,運転の負担が大きい。

 

高速バスで

おそらく遠征厨に最も利用されている交通手段ではないかと。

最大のメリットは,やはり交通費が安いこと。

夜行バスで朝帰りなんてこともしばしば。

最近は費用が高くなりますが設備の整った高級な高速バスもあるらしい。

 

とはいえ,バスに揺られても全然平気でぐっすり眠れるならそれでいいんだけど,やはり長時間の移動は体力使います。

3時間くらいならまだしもこれが8時間とか10時間とかなったら,耐えられるか自信がない。^^;

あと,バスは交通事情にも左右されやすいですね。

以前は九州新幹線がまだ全通していなかったこともあり福岡まで出かけるのに高速バスが主な交通手段だったけれど,今では経費削減したいときに利用するくらいです。

 

メリット: 交通費がめちゃくちゃ安い。

デメリット: 交通事情に左右される,長時間移動の負担が大きい。

 

在来線で

別の選択肢が鉄道移動。

まず在来線だけど,鉄道のメリットの一つは,渋滞にはまらないコトではないかと。www

個人的に鉄道移動は大好きです…鉄ヲタって程ではないけど。w

ただ,ここは九州の田舎の鉄道事情,特にローカル線は終電が早すぎて,ライブ終演後に間に合わない,というデメリットがあって。

地元鹿児島のライブでさえも,終電に間に合わない区間があるんだから!!www

現状,最寄駅から在来線のみでの移動は熊本のライブに行くときくらいしか使わないですねぇ。

福岡方面は移動時間がバス以上にかかるし面倒なだけなのでナシ。

あと,青春18きっぷを活用している遠征厨がかなり多いと思うんだけど,三セク線じゃ使えなかったりするので私は利用してないです。w

 

都市部でのライブは在来線移動がメインになるでしょうね。

名古屋時代は基本ずっと鉄道移動でした。

 

メリット: 交通渋滞を気にしなくて済む,移動ルート計画を立てやすい。

デメリット: 長距離だと移動時間がかかる,ローカル線は終電が早すぎる。

 

新幹線で

新幹線での移動は快適だけど,トニカク交通費がめちゃくちゃ高い。( ̄▽ ̄;)

九州新幹線が全通して鹿児島から新大阪まで直通で行けるようになったけど,高いし移動時間もソコソコかかってしまいますね。

昨年大阪行くのに飛行機が欠航になり急遽新幹線移動に切り替えたけどまぁ長旅で,特に九州脱出後が退屈。^^;

一方で福岡方面はものすごく行きやすくなりました。

1時間ちょいくらいみればあっという間に到着するので,めちゃくちゃ楽。

しかも,バスだと夜行で朝帰りしなければならなかったものが,新幹線だと終電まで余裕があって日帰りが可能なので,仕事をしている身なので気兼ねなく予定を立てられるというメリットが大きい!!

バスより交通費がざっと5000円くらい高くなるんだけど,その差で得られるメリットの大きさを考えると,最近は福岡方面への移動は基本新幹線が多いです。*1

ただ,頻繁に利用してると,もっと割引特典が充実してたらいいのにな…と思うところ。

あとは広島方面ですね,3時間くらいあれば行けるので行きやすいです。

 

メリット: 車内が快適,陸路や在来線より断然早い,よほど荒天でない限り天候に左右されにくい,中距離だと日帰りも楽勝。

デメリット: 高い,長距離だとちょっと退屈。

 

 

飛行機で

鹿児島は東名阪どこへ行くにも飛行機じゃないと遠いので,第一選択肢になります。

早いし,特にLCCになると鉄道で行くより断然安くなることだってあるしね。

ただ,騒音やら振動やら気圧の変動に耐えなければならなかったりするし,安全上荷物の制約もあるし,離着陸時は身動き取れないし,そこは辛抱が要りますが。

飛行機は日時によって運賃が全然違うし予約の時期によってかなり価格変動するので,トニカク早めに予約が必須です。

 

メリット: 長距離移動の第一選択肢,鉄道より運賃が安くなることがある。

デメリット: 乗り物酔いしやすい,身動き取りにくい,持ち物が制限される。

 

飛行機の場合は各航空会社によってメリット・デメリットがあるので,合わせて考慮する必要がありそう。

 

FSC

要は大手航空会社,JALANAですね。

最近はJALWi-Fiが使えるなど,やはりサービスが充実しているのが大手。

その分,運賃が高くなってしまいますけどね。

 

メリット: サービスが充実している,快適,機材繰りの影響を受けにくい。

デメリット: 高い。

 

LCC

最近遠征厨の味方と化してるのがLCC

トニカク安い!

ただ,その分受託手荷物や座席指定がオプション扱いで有料だったり。

LCC利用者の多くが手荷物を極力持ち込みだけで済ませるようにしている模様。

他にも所有している機材が限られているので,機材繰りで欠航になることもあるし,時間帯が早朝とか夜間とか,発着が辺ぴな所だったり,安いには安いなりのワケあり。

鹿児島の場合,大阪方面には関空行きのPeachが好評ですね。

ジェットスターは成田とセントレアがあって,バーゲンで爆安になることも。

ただ,運航ダイヤが予定に合わないことがあるため,やむなく大手を選ぶこともあります。

あと予約が面倒。^^;

 

メリット: 安い。

デメリット: 受託手荷物や座席指定が有料,手荷物制限が厳しい,機内が狭い,運航ダイヤが見合わない,機材繰りの影響を受ける。

 

MCC

ミドルコストキャリアといいますか,FSCLCCの合いの子的な航空会社も。

スカイマークとかソラシドがこの類ですね。

メリットはやはり,大手より安いこと。

それでいて機内は概ね快適だし,手荷物の制限もLCCほど厳しくないし,安さと快適さを兼ね備えているので,個人的には気に入っています。

機内オーディオがなかったり,一部サービスが有料だったりするけど(例えばスカイマークの場合だと座席指定が有料),不自由はないかなと。

ただ,LCC同様?限られた機材で運航しているために,やはり機材繰りの影響を受けることも…というか実際に受けたことあります。^^;

 

メリット: 大手より安い,手荷物制限はさほど厳しくない,快適。

デメリット: 一部サービスが有料,機材繰りの影響を受ける。

 

 

宿泊費を抑えるのは結構容易い

ここまでは交通手段を考察してみたけど,もう一つは宿泊費。

実のところ,宿泊費の節約は結構容易いのではないかと。

とはいえ最近は都市部,特にTOKYOはホテルの宿泊費が高くて,同じチェーン店でも地方との差に吃驚します。

九州なんて1泊5000円前後見積もればいいけど,あちらじゃ1泊8000円くらいは見積もった方が良いか!?

交通手段によってはパックツアーを手配した方がお得な場合もあるけど,安いホテルをとって別に航空券とった方が費用を抑えられる場合も。

私の場合,交通宿泊費1泊2日3万円以内という個人ルールを作っていて,それに収まるように手配しています。

 

パックツアーを手配する場合

特に新幹線を利用して泊まりがけの場合は,そもそも交通費が高いのでパックツアー1択です。

探せば通常の往復運賃より安いプランもあるし。

そしてプランは添乗員同行等のない完全フリープラン,出張者向けのビジネスプランから探すといいですね。

ANAの旅作も他の旅行会社よりなかなか手頃なプランがあるので,特に名古屋方面は選択肢の一つになります。

ホテルも快適なシティーホテルやビジネスホテルなので安心。

ただ,関東方面はパックツアーいずれも費用がかかるので手が届きにくいんですよねぇ。^^;

 

因みにホテルの選択なんですが,私の場合安くても,最寄駅からあまりにも遠いホテルは除外します。

駅さえ近くにあれば,会場までの距離はあまり気にしません…鉄道で移動すればいいだけの話なので。w

 

交通機関と宿泊先を別に手配する場合

パックツアーで取るより交通機関と宿泊先を別に手配した方が安くつく場合もあります。

例えば飛行機はLCCにして,別に格安で泊まれるホテルを探すとか。

ただしあまり安すぎるホテルは設備が限られているところもあるので,そこはよく確認した方がいいですね。*2

 

最近はバックパッカー向けで女性も宿泊できるカプセルホテルやドミトリー等の簡易宿所も増えてきたので,特に宿泊費が高い関東方面は選択肢に入れています。

ただ,簡易宿所は営業形態上個室スペースに施錠がない,パーテーションカーテンで仕切られているのでどうしても音漏れしてしまう等のデメリットも。

あと,極度の人見知りサンには不向き。^^;

とはいえ,昔のイメージとは違ってアメニティーがめちゃくちゃ充実していたり,インテリアがお洒落になってるカプセルホテルもあるので,敷居は低くなってるかも。

昨年初めてカプセルホテルを体験したけど,シャワートイレ共同で大丈夫かなぁ!?と懸念があったのが,実際行ってみると共同スペースは温泉の脱衣場みたいな感覚だったので全然平気でした。

ただ,物音でよく眠れない。^^;

 

宿泊費を確実に削る方法として,現地の友人宅に民泊する遠征厨もいたりしますが,流石に私はそんな当てないです。w

あと,ネカフェ難民化する遠征厨もいるけど,安全上よろしくないのでこれも選択肢にない。w

 

 

まとめ

以上,ゴッチャゴチャになりましたが,超個人的交通宿泊の手配についてまとめ。

できるだけ安く抑える,でも無理はしすぎない,がモットー。

無理しすぎて体調崩してせっかくの旅が台無しになっちゃ元も子もないですからね。^^;

それぞれの交通手段また各宿泊施設のメリットとデメリットを知って,安さと快適さのバランスを取って計画すると良いでしょう。

遠征を計画する際に少しでも参考になればと思います。

 

*1:先日ライブで福岡行った家族も新幹線移動で,めっちゃ早かった!!と満足でした。

*2:例えば名古屋は旧ドヤ街の名残で名駅周辺とか安宿多いんだけど,よくよく確認すると設備の限られた所が多いし,女性が泊まるのはどーなん!?な懸念もある。