くまモンの飛び地から

〜雑食系ライトリスナーの備忘録〜

リトグリ「Joyful Monster」略してジョイモンが掻き立てるツアーへの期待感

先日武道館ライブを成功させたリトグリちゃん達だが,ガチでぶっ倒れるまで完全燃焼しきった感動ライブだったらしい。*1

ホーンセクション入りのフルバンドとか迫力が増して高まるヤツだよね。\(^o^)/*2

"口パク禁止"を掲げてデビューした彼女達だが,チームリトグリはライブでも生バンドへのこだわりがかなり強いのでは?という印象。

ライブにはまだ行った事ないんだけど,転がってるライブ動画見てるとがっつりフルバンド編成が多くて興味深い。

今春のツアーもホーンセクション付きのフルバンドになるんだろうか?

 

そのツアーに先駆けてリトグリの2nd.アルバム「Joyful Monster」略してジョイモンがリリースされて,早速ドライブのお供なんかにしとります(  ̄▽ ̄)

 

Joyful Monster(初回生産限定盤)(DVD付)

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この曲はライブのセトリでどの辺に来るんだろう?とかこの辺りのベースのプレイ生で見たら絶対シビれるヤツだよなぁ〜とか想像するの楽しい。

 

FUNK色強めから後半はバラード揃い

アルバムのOP曲かつ先行シングル曲「はじまりのうた」は個人的所見,始まりというよりライブの本編終盤に歌いそうな曲調だなぁと思ってたのよね。

そしたら実際武道館では本編ラストで歌われたそうで。

武道館を通過点とするなら,ここからまた新しいヒストリーが始まる…というシナリオだろう。

…というわけでツアーでは1曲目これと予想。w

「春夏秋冬」はイントロがモロめざまし!!って感じのPOPだけどボーカルの歌い方が興味深いんだよね。

リトグリってほぼ全力でウワァァァ!!と感情爆発させてるような,そんなボーカルワークが少なくないイメージあるんだけど,この曲ではAメロから少し抜けたような歌い方してるのよね。

 

「私らしく生きてみたい」から続く中盤のFUNKサウンド揃いは私好みすぎて。*3

アルバムリード曲の「Hop Step Jump!」のちょっとダンクラっぽい感じ,掻き立てられるギターのカッティングが痛快。

例のヘッドフォンダンスな。w

 

youtu.be

ダンスばりに流行らせたいコレ。(  ̄▽ ̄)w

 

モータウン系意識で全編英語詞の「Catch me if you can」だけど,内容的に,あたしは君のバービー人形じゃないんだよ,誰に何と言われようとあたしは自由に飛んでいくぜ〜捕まえられるモンなら捕まえてみろ的な,割りかし反骨的なリリック。

ボーカルもかなりアグレッシブだしね。

ギターソロからホーンが入ってくイントロとか,ブレイクでベース音に乗ってくウィスパーボイスとCoolやわ。

 

Jazzナンバー「君のようになりたい」アルバムVer.ではイントロにスキャットが入ってます♪

多分ライブもこのVer.で披露されるだろうな。

 

「Don't Worry Be Happy」もFUNKっぽいっけど,こちらはイントロからシンセ音が入っててちとネオな感じね。

韻を踏んだフレーズがめちゃくちゃキャッチー。

そして何気に曲構成も面白い。

 

描いてた通りに行かないのが

人生の醍醐味とも言えるでしょう!

 

…このリリック泣かせにきてるわ。。。

 

「オレンジ」と「会いにゆく」はバラード曲。

これがライブでどのような音に聞こえるかも楽しみである。

ライブでは録音物からは得られない音の響きというか音色というか,そういうの味わえるからさ。

 

シメにはヒャダインさんが手掛けてる「JOY」…ちとゴスペル意識かなぁ。

 

新規ガオラーには入門編的なアルバム

今回のアルバムはリトグリ初心者も意識してか,一部盤を除きシングルのリアレンジも幾つか収録されてて,多分私みたいなど新規のリスナーにとってリトグリ入門編みたいな印象を受けた。

「青春フォトグラフ」要は卒業式にJKがダチ誘って自撮りしまくってる系なんだが(笑),オリジナルはアップテンポで卒業式イェーイ!!な感じなのが,バラードアレンジになるとしんみりボロ泣き系になっとる。w*4

スタジオライブVer.の「好きだ。」もライブでこんなアレンジが聞けるのかな?と想像掻き立てられる。

 

あーやっぱホーンセクション入ったフルバンド編成ライブで見たいぜ。。。

 

リトグリといえばカバー曲も多数歌ってて,今回もカバー曲収録したボーナス盤付きの形態あるのよね。

山崎まさよしOne more time, One more chance」のカバーは丁寧に紡ぎ出されたボーカルワークに唸りますな。

こう彼女達の声を通して改めてJ-POPの名曲達の名曲ぶりを再確認させられるというか。

例えばドリカムの「何度でも」の"10001回目"という表現は改めて凄いパワーフレーズだったんだなと思うわけで。

「CAN'T TAKE MY EYES OFF OF YOU」は邦題の「君の瞳に恋してる」というタイトルのほうが知られてるかな。

これカバーしてるJ-POPアーティストめちゃくちゃ多いよね。

 

とまぁ自分の語彙力の無さに嘆いてしまうレビューになってしまったんだけど(苦笑),ターゲットはモロJK,だけど大人も唸る何気に作り込まれたサウンド,何と言っても武器はその歌唱力,リトグリのスタイルを知るならとりあえずこれ聴いとけ的なアルバムだなと。

そして生歌生音にこだわるリトグリだから,ライブではどんな音でパフォーマンスで聞かせてくれるんだろうと期待しかない。(って何度言うてるんだこれw)*5

 

それにしても未だにボーカルの聞き分けが完璧にできない自分が悔しい。w

 

 

*1:ライブ好きな私だが恥ずかしながら武道館はまだ行った事ない。。。

*2:実際に私が今まで行ったことのあるライブで生ホーン入ってたのSOUL POWER SUMMITと一昨年のw-inds.のツアーくらいだな。

*3:もっとも,ギターのカッティングが生きたシャレオツなFUNKとかCity POPがここのとこJ-POPにも入ってきた感はあるけど,この80s系サウンドはブームとしてはもう過ぎ去りつつあるのかな…ともみてて,こういう音好きなものとしては色んな意味でちと惜しい気もするんだよね。

*4:こんな青春時代私にはなかったわーorz

*5:恐らくリトグリは各メンバー多重録音一切していないのでは?

ゴスペラーズがそうなんだけど,できるだけライブで再現できるよう,一人で複数にパートRecすることはないんだとか。