くまモンの飛び地から

〜雑食系ライトリスナーの備忘録〜

【ネタバレ】w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 2016-2017 ~B-side~ 11/20 @ 福岡市民会館

15周年記念ライブが全曲シングル曲,先日香港でファイナルを迎えたツアーがw-inds.のマスターピースを取り揃えたセットリストなら,コアなファン向けにはマニアックにc/w曲メインつまりは"B-side"の楽曲でライブをやろう!!というのが今回のFCLTのテーマ。

初日は橘慶太生誕の地福岡からスタートや。


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先日も別のライブで行ったばかりの福岡市民会館
一人参戦だと当たりやすいのか,またしても通路席だし。
しかも通路挟んだ隣PA席やん。www

ステージは小型ヴィジョン埋め込んだセットがWの字に組まれていた。
PA席のスタッフがスタンバイしてるところがよく見えるから,始まるタイミングが分かりやすい。w
開演前のBGMが今回もw-inds.縛りなのだが,スタッフの一人がBGMに合わせて口ずさみながらスタンバイしてて笑った。w

突然BGMが大きくなると早くも客席総立ち。
そして変なタイミングで音が途切れて客電落ち。

 

 

M-1 Back At One
オープニングそう来たかぁ!!!
10年前THANKSツアーのオープニングを飾った曲,あのバーン!!と圧倒的な破壊力をもった幕開けが蘇るぜ☆
W字組みの下からw-inds.登場!!
涼平髪型デコ出してたな。
ジャケットとボトムスはデニムでジャケットのバックにはワッペンたくさん,ジャケットの下は白のチュニック丈のTシャツ。
慶太はグラサンしてて,黒地に白の柄テーラージャケット。
龍一はあれブルゾンだったっけな,黒地に白のライン入り,シャツは白地にパープルのライン入り。

 

M-2 Pearl Dance
この曲私ライブでまだ聴いたことないけれど,何気リクエスト多かったような。
ってか,サビのハモりの厚みがヤバイでしょこれ!
そうかw-inds.ダンスユニットであると同時にボーカルユニットでもあるのだ,と今更再認識させられたよね。

 

最初のMCは龍一から。
そして先日32歳になったばかりの涼平の番になると客席めっちゃ沸いてた。w
地元福岡出身慶太の番になれば,「おかえり!」の声が上がるわけで,「ただいま!」と返してくれる場面も。\(^o^)/
慶太「福岡が大変な事になっていましたが,それに負けず元気を届けていきたいと思います」
とか言うてて,あー例の博多駅前の穴ボコね( ̄▽ ̄;)ってやつ。(すぐ復旧したけどw)

しかし涼平サン,ほんと32歳に見えない。w
若い時は男らしく見られたい願望があったものだが,今では実年齢より若く見られる事に,涼平サン曰く「ラッキー☆」って思うらしい。w

ぐだぐだMCでお馴染みw-inds.サン達だが,いざ曲ともなれば,えーもっと喋ってー!って声が飛び交うのが常だから,今回はファンがいいよと言うまで喋り続けるという。www
それはそれでしんどい←

 

M-3 Sail Away
横揺れのミドルテンポ
この曲の時だったと思うけど龍一,慶太に肩ぶつかってたよねwww

 

M-4 ヒマワリ
イントロでびんびんアンテナ立ちまくって沸いたよね!!
そうですc/w曲の事前アンケートでNo.1だった葉山さん楽曲。
照明もヒマワリ色。
慶太サンちょっと歌いづらそうだったかなぁー。

 

葉山さんから「ヒマワリ」もらった時の話。
(といっても,既知の話だったけどね^^;)
15周年ということで葉山さんに曲書いてもらおうと頼んでみたら,「実はもうできている」と言われ。
2012年に書いてた曲だが,絶対w-inds.に歌わせるのだと,ずっと取っておいてたのだと。
だったら言ってくれたら良かったのに。
慶太「そこが葉山さんの優しさなんだよね(  ̄▽ ̄)」*1

 

デモ音源はキーが低かったそうですが,慶太サン色々キー変えてデモ取って,どのキーが良いかメンバーに相談していたそう。
LINEで連絡取り合ってて。

だがこのLINEで連絡取り合ってる話から
慶太「(やり取りの内容が)流出してないよね?」
かぶっ込んでくるもんだから話が脱線。( ̄▽ ̄;)
おーい折角いい話だったのに。
涼平「頭の中から葉山さんの話もう忘れたwww」
今回のツアータイトルのB-sideのBはブラックのBだの,表向きの顔はA-sideだの言うてましたが。w
(もうMC崩壊しすぎてやりとり忘れたわw)

 

先日香港公演で今や世界を席巻してるPPAPネタやったら大盛り上がりだった件。
w-inds. crewは国際フォーラムで龍一サンがPPAPネタ披露したことがきっかけで知った人多いと思うのだけど(私もその一人),あれからとんでもない大ブームになるとはなぁ。(  ̄▽ ̄)
涼平サンはPPAPやり方よく知らず,ネタふられて横から龍一サンが小声でフォローする場面もあったという。w

って,こんな話してると案の定福岡でも「やってー!!」の声が上がるわけで。
てっきりアカペラでアドリブ披露してくれるんかと期待したら…

 

えっ,まさかのピコ太郎サンの「PPAP」流れてくるしwwwww
BGM用意してたとか最初からやる気満々じゃねぇかwwwww
で,3人して踊ってたんだが,バラバラやん( ̄▽ ̄;)
涼平サンは先日「嵐にしやがれ」でピコ太郎が二宮和也PPAPレクチャーする"ニノ太郎"回見てたらしいw

 

しかしこれで終わりじゃなかった!!

 

照明が変わり,今度はまさかのPPAP KEITA REMIX流れてくるし♪wwwww
まさか慶太サンアレンジのVer.生で聴けるとは思わんかった。w
しかも映像で"Pen","Apple"とかタイポグラフィまで出てきたしwwwww
いくらなんでも用意周到すぎるだろwwwww
慶太「照明までカッコよくなってるwwwww」

1月11日発売w-inds.のニューシングル「PPAP」…んなわけないだろっwwwww
涼平サンが「出ません!」とツッコんでくれなきゃ誤解生じるところやったわ←

 

慶太いじられすぎ問題w
涼平サンがなんか可愛いことするとファンはキャーキャーなるのに,同じ事を慶太がするとdisられる件。( ̄▽ ̄;)
慶太「ねぇ何が違うの!?!?( ̄▽ ̄;)」
ファンに言わせてみれば,涼平=可愛い
慶太「じゃあ龍一くんは?」
ファン「カッコ良い!!」
慶太「じゃあ

涼平=可愛い
龍一=カッコ良い
俺=ムカつく

…( ̄▽ ̄;)」
なんて自虐www
ここはキャラ向上のため道産子二人に師匠になってもらうしか。w
慶太「可愛いとカッコいいどっち目指せばいい?」
ファン「両方!!」
慶太「ちょっと待って可愛いとカッコいい合わせたら"気持ち悪い"になるパターンじゃん( ̄▽ ̄;)」

 

 

M-5 Sweetest love
これは昨年のツアーでも披露してたけれどね。
映像が大都市の夜景に彩られて洒落乙なシティポップ感♪

 

M-6 Say so long
これも既にライブで披露されてる曲だけどキャッチーなミドルテンポが力強い。


M-7 Close to you
これまた相当懐かしい曲入れてきたもんだ。
しかしこれを30代の彼らの声で聴けるなんてそれだけでも贅沢なんじゃないかと思ったわ。

 

「Close to you」なんてもう2002年の曲なんですよねぇー。
(当時は慶太の黒髪がツンツン立ってた頃やな。)

 

どのタイミングでのMCだったかはちょっと忘れちゃったんだけど,慶太が曲作りを始めた経緯の話が話題になっておるんで,この記事でも話の主旨を書いときます。

 

w-inds.というグループを守っていきたい(もっとも,応援してくれるファンの支えもあるのだが),もし何らかの大人の事情で曲を出せなくなったとしたら,それはファンに対する裏切りだと思う。
そうなってしまう可能性がもし1%でもあったとしたら…とビビり屋だから考えてしまう。
それから自分で曲を作るようになった。
楽曲があってメンバーがいれば大丈夫だと。*2

 

大人の事情,例えばレコード会社との契約が打ち切られるとか起こりうることなんだろうけど,ミドルティーンでデビューした彼ら,テレビの歌番組がどうのう散々大人の事情に振り回されてきた感があるのはファンのみならず認識されてること。
だけど,いつまでも周りに振り回されるだけの子供じゃいられないよね。
いずれアーティストとして自立していかなければならない。

 

今のw-inds.は最高に楽しい,とメンバー口々に言うてる。

 

c/w曲メインでおくる"B-side"。
だが次に披露する曲は"B-side"じゃないという。
ということは…そういうことよね\(^o^)/

 

 

M-8 We Don't Need To Talk Anymore
新曲,この福岡で初解禁です!!
音数少なくてCoolかつちょっと刺激的?
この曲はダンスパフォーマンスありきの曲ではないかと思いました。
慶太の超絶ハイトーンボーカルでぶち抜いたら,サビ部は実は歌の部分が殆どなくて専らCoolなダンスにスポットが当てられる。
このスポットライトに浮かぶフォーメーションがカッコ良すぎて会場沸いてた。
曲構成がJ-POP離れしてて,慶太サンこんなトラックも作っちゃうんだ,と新たな一面見せつけられた気がする。

 

M-9 Drop Drop
新曲のクールな世界観を引き継ぐこちらの曲もライブ初披露☆
この辺りのセクションはまさにw-inds.の今一番カッコ良い部分を表してるよな。
(さっきのPPAPだのB-sideがどうこうだのぐだぐだ言うてた彼らはどこへやらw)

 

M-10 Somewhere in time
ステージがパッと明るくなり本編シメへ。
この曲何かとよく歌ってる気がするんだけど,最近のお気に入りなんですかね。
大サビ客席マイクで歌ったよね。

 

 

 

 

EN-1 Rock your body
こりゃ3年前のAWAKEツアーの高揚感甦るね☆
タオルとペンラ必須でっせ!!
慶太グッズのネックピロー客席に投げてた。
さらに涼平,龍一のソロパートのところで慶太サンそれぞれに向かってペンラ振ってたよねwww
ヲタクかっ!!wwwww

 

私は今回買わなかったのだけど(え),グッズのペンラには3人が描かれているのね。
慶太涼平と龍一どっちがどっちか分かんない( ̄▽ ̄;)」
確かに。
慶太「マイクがチュッパチャップスみたいwww」
とか言われたらもはやそれしか見えないやろ。

最後の曲は葉山さん楽曲だって。

 


EN-2 Moon Clock
なんとなんと,デビュー曲のc/w曲を持ってくるとは!!
しかもまさかこの曲をオリジナルキーで歌ってくれることになろうとは全く想像つかなかったよね。
客席に向かって手を振る慶太サン可愛かった(*´ω`*)

 

今回のライブをサポートするダンサーさん達,夏のツアーに引き続きShow-heyさんとMASATOくん。
そして今回は新たに2名のダンサーがcrewの仲間入り。
(GUNMIのSUN-CHANGとkooouya)

ライブ終演には会場から温かい拍手が送られた。

 
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FCLTは毎回曲数が少ないので本当にあっという間。
アンケートの意味あったんだかどうだか(苦笑),結局は割りと最近のc/w曲からの選曲が多かった気がするのだが,いやしかしやはり裏楽曲=B-sideにはやはり名曲が隠れておるなぁと。
そしてw-inds.というグループのスタイルを今更ながら再確認させられたライブであった。

 


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P.S. 慶太サン最前列のファンからペンラ借りたら会場のみんなペンラ差し出す事案発生w
P.S.のP.S. 道産子タッチに嫉妬するKT…www

*1:※葉山さんのブログによれば,元々この曲は東日本大震災をきっかけに書かれたようです。
タイトルの「ヒマワリ」は被災孤立した気仙沼大島で唯一ライフラインとなっていた小型漁船名に由来。
この曲が希望の灯りになるようにと。
奇しくも,同曲リリースを控えてた矢先,葉山さんの地元熊本が地震で被災。
だからこそ九州でこの曲がライブ初披露されたことの意味は大きいと思います。

*2:この話は昨年ソロで「FRAGMENTS」リリースした時にインタビューで同様のことを語っています。
もし楽曲がなかったら自分の音楽人生は終わってしまう。
だから生涯音楽を続けていくために,自らの手で曲作りするようになったと。