くまモンの飛び地から

〜雑食系ライトリスナーの備忘録〜

KEITA FRAGMENTS LIVE 2016/1/29 @ なんばHatch ライブレポート

※この記事はnoteからの転載です。

 
 
なんだ交通宿泊費抑えるところまで抑えれば大阪なんて楽勝じゃん!!と気づいてしまった鹿児島人,何かにせなドン!!されるが如く大阪行きを決めてしまった。
ご存じw-inds.橘慶太ことKEITAのミニアルバム「FRAGMENTS」を提げたライブなんだが,音を楽しむライブにするとか言われたらそりゃもう行くしかないわけで。
 
てなわけやってきたなんばHatchはそう,かのでっかいグリコネオンで有名な道頓堀にも近いライブハウス。
 


KEITA
 
 
実はここ私が初めて三浦大知のライブを見に行った会場でもあって(2010年秋のGRAVITYツアー),会場の雰囲気は知ってたんだけど,フロア内は天井が高いので,ライブハウスにありがちな窮屈さがなくゆったり楽しめるハコなんだよね。
 

KEITA
 
しかしこの日はすぐそばでFM大阪ももクロの公開イベントを急遽開催してまして,ロビーはケイターさん達とモノノフさん達とでごった返しててカオス状態。www
気のせいかもしれないがKEITAのライブ,w-inds.の時よりファンの平均年齢高い気がする…。
グッズの臙脂色のパーカーをオシャレに着こなしてるメンズの姿もあったり。
こちらは大人オシャレなライブを堪能しちゃいましょう。^^
 
 
 
フロアに入ると,ステージには楽器がズラリ!
前回のソロツアーはオケだったけど,今回のライブは生バンドになるものとは察していた。
これからどんな音を楽しませてくれるものか。
 
客電が落ちると,バンドメンバーが定位置についてスタンバイ
そこへステージ中央のドラムセットに人影が見えると,客席の一部から奇声が…KEITAだ!!
 
ライトアップされるとグレーのハットに白のトレンチコートのKEITA。
…って,こちらからはクラッシュシンバルで顔が隠れて見えない〜T▽T
スタンドマイクで客席を煽るなり,半ば無心で?ドラムを叩きまくるKEITA,初っ端楽しそう。
しかしドラム歴浅いはずなのにステージであそこまで披露できるまでに腕上げてるとは,努力の賜物や。
 
M-1 Steal Your Beat
イントロが流れてなるほどコレが一曲目とは納得。
 
ここからKEITAはマイク一本でのボーカルパフォーマンス。
華麗なスキルで初っ端もう虜です…w
生のライブでしか味わえないドラムのキック音とかやっぱ聞いてて心地よいし,これぞライブの醍醐味よね。
今回女性コーラス隊がいるんだけど,カッコいい!!
(その後もカッコよすぎてKEITAよりそっちに目を奪われそうになったわ。w←)
 
M-2 Slide 'n' Step
ここでソロデビュー曲持ち込んできたか!!
しかしこの曲を生バンドで披露となるとまた新鮮。
今回はあえて歌で勝負するライブらしくダンスは無し。
2コーラス目あたりでKEITAが「Extended mix!!!!」と客席を煽ると,フロアはSlide 'n' Step大合唱の渦に。
そこからKEITAが何やら赤い機材を華麗に操ってプレイ。
これはボコーダーというモノなんだが,ライブでボコーダー生プレイ見るのは初めてだったなぁ。
あるいはKEITAがやりたかった初の試みの一つがこれだったんじゃないかな?
 
M-3 Magic
ここで懐かしい曲を,と始まったのは1st.アルバムのリード曲♪
サビのNa na na...からのGo! Go!コールは既にファンお馴染みなんだけど,KEITA初心者向けに!?あえてのNa na naコールレクチャーしてた。
 
この日の大阪は見事に雨。
相変わらずの雨男だなー慶太サン。w
(そのせいでこの日乗る予定だった飛行機が欠航になってしまうハプニング食らった私……^^;)
「恵みの雨を降らせに来ました^^」とかまたもや得意の自虐ネタだし。w
MCは初っぱなから一部ファンの煽りが過激で,慶太サン若干困り果ててた^^;
いらんこと言い出すファンに「つまみ出そうか!?」と釘刺すジョークも。w
 
今回のライブは東阪2公演のみで,なんだか物足りないなぁ。
KT「じゃあ明日バンドの予定空いててやるって言ったら来てくれる?」
と言えばファンも乗り気なワケで。w
KT「じゃあまた明日~!!!(^o^)/」
とステージを去ろうとする慶太サンwww…ってヲイ!!まだ3曲しか歌ってないやろが!!!www
 
先程披露してたボコーダーについてのちょい解説とデモプレイもしてた。
 
M-4 Nice & Slow
再び前作アルバムからの選曲。
ここからDEEPゾーンへ突入。
KEITAのボーカルワークが狂おしくエモーショナルでしたな。
 
M-5 Rumor Has It
からの甘いファルセットで聴かせるナンバー。
いつもながらKEITA,その視線で客席に訴えかけるように歌ってくるから,こっちがトリックに引っ掛かっちゃうわ(//∇//)
 
M-6 Who Is The Gentleman
ステージ中央にキーボードが設置されると,技巧的なアシッドジャズナンバーをキーボード弾き語り披露するKEITA。
ここからKEITAの音遊びし放題な楽器プレイ祭り♪♪
しかしこの曲,KEITAのお兄さんの実話がネタになってる曲だそうで,兄の過去の恋愛暴露するなんて…と内心笑いが止まらなかったw
 
M-7 Brand-New Day
ここでKEITAギターに持ち替え,FRAGMENTSのリード曲♪
ていうかギター弾き語りするKEITAのいでたちがなんだかさすらいの旅人みたい。w
そして幸せ全開すぎてこっちまで笑顔になる^^
ギター弾き語りと言えば10年前橘慶太として恵比寿でやったソロライブ思い出すんだが,苦悩からの叫びを歌に託してた当時から,今やリア充全開な歌を歌うようになって,時代の流れというかKEITAの人生そのものを垣間見た気がしたな。
 
東京公演ではw-inds.のメンバーも見に来てくれてたそうで,涼平サンは関係者席で,そして龍一サンはなぜかずっと舞台袖にいて,ライブ中ちょいとステージに出てくる場面もあったとか。w
(あと,確か龍一サン花束を用意してたとか言うてたかな?)
ソロライブでもw-inds.のメンバーのこと語っちゃうあたり,どんだけメンバー好きなんだ。w
あと,SKY-HIことAAAの日高くんが急遽出演したそうなんだけど,さっきからド緩すぎる慶太サンのMCに対しだっちゃんは「ヤバイっすねぇ~!!」と終始ノリがハイテンションだと。(そんなだっちゃんのモノマネ無茶ぶりでやってた慶太サン…www)
 
最近はプロデューサー志望で,今提供曲の制作中だそうだが(誰の曲か気になる~!!),そのうち慶太サン裏方に引っ込んだりして!?
いやいや,その昔小学校の校庭で上半身裸にシャツ羽織ってTMRごっこしてた目立ちたがり屋が裏方に回るわけないか。w
むしろ表にでないと枯れちゃう。www
 
今回のライブは今後各地のハコで実施することを想定としたパッケージになっていて,映像作品としては残さないという。
えーDVD出して欲しいけど^^;
しかしそう言われると是非とも地方でのライブ実現させて欲しいものだ。
 
次の曲も前作アルバムから,アレンジ変えて送るそうだが,スタッフさんセッティングが雑^^;
マイク雑音入ってるがな。
そしてここで慶太サンハットとコートを脱いで,デニムジャケット姿になるとファン歓喜
 
M-8 Get U Back
KEITAギターで弾き語りスタイル。
まさかこの曲をアコースティックアレンジでやってくれるとは全くの想定外だった!!
2コーラス目からフルバンドアレンジ。
AISHAパートはコーラスの亜美さんが担当。
これまたカッコいいんだ(≧▽≦)
 
M-9 Changed My World
キーボードのトビーさんのドラマチックなソロプレイから始まる珠玉のウェディングソング♪
FRAGMENTSの中でも何かと人気がある曲だがライブだと音がすごく明るくて☆
サビのコーラスが曲に壮大な広がりを作っていて極上モン。
ブリッジでライトダウンしてそっと語りかけるように歌うKEITAにスポットが当てられる演出も効果的やったなぁ。
しかし歌詞があまりにもリアルすぎるので,慶太サン幸せモンやなー(  ̄▽ ̄)と内心ニヤニヤ。w
 
M-10 Dance All The Night
ここでかねてから予告されてた未発表曲披露!!
ってこのフレーズ,前にどっかSNSで聞いたことあるぞ!?
(後で調べたら,現在は削除されてるけど昨年12/6にTwitterでデモ音源投稿してた模様。)
曲調はバリバリファンクなディスコナンバー♪
w-inds.でいう「SUPER LOVER」とか「TIME TO GETDOWN」あたりの類い。
 
ここで会場の皆で音を作っていこう,というわけで,まずは音に合わせてハンドクラップするという簡単なモノから。
バンド音に合わせてKEITAが指定した回数だけハンドクラップするのだが,初めは1回2回程度のモノがだんだんぶっ飛んだ回数になる……www
しまいには83回もwwwww
もはやバンドメンバーもうちらも数数えるのに必死になってましたわwwwww
 
ついで,サビの
 
Dance all the night
Dance all the night … with you, girl
 
のコールレスをレクチャー。
赤裸々な台詞も歌なら言えちゃうKEITA。(//∇//)
いやー楽しい。
 
M-11 If You Were My Girl
早いもので本編ラスト!!(えーもう終わり!?)
アルバムではオープニング曲となってるこの曲で心地よくシメる。
ここでバンドメンバー紹介。
まずはステージ上手のギター頌さん。
三浦大知のバンドメンバーでお馴染みですな。(昨年のFEVERツアーにも出てた)
ついでステージ下手ベースのささぽん。
w-inds.のバンドメンバーで昨年Blue Bloodツアーにも参加してたかな。
ってかささぽんサンのソロプレイがビシビシきてシビレたわー(≧▽≦)
お隣ギターの周さんもBlue Bloodのバンドメンバーで,FRAGMENTSにもインスト参加してるね。
ドラムスは大久保さん。
キーボード&バンマスのトビーさんはw-inds.crewにはもはや説明不要だろう。
そしてKEITA初の試みとなる女性コーラス隊は亜美さんと瞳さん。
瞳さんのボンバーヘアはインパクトあるなぁ。w
亜美さんめっちゃカッコよかった(//∇//)推せる←
We love KEITA~♪って歌ってて完全にファン共感ポイントだったよね(* ̄∇ ̄)
そして終盤にKEITA再びドラムプレイ披露してくれたんだけど,最後の最後でミスやらかしてしまい^^;
あちゃー。
 
まぁ,そんなちょっと残念なところも彼らしいか←
 

KEITA
 
↑このアー写イケメンすぎて反則だと思う(//∇//)
(しかも既婚者子持ちなんだぜ←もはやギャグw)
 
EN-1 Hey Love
KEITA,グッズの臙脂色のパーカーで再登場☆
ってか臙脂色似合うなぁ。^^
(東京公演ではKEITAのパーカー姿にやられて終演後パーカー買うファンが殺到したらしいw)
そして「SIDE BY SIDE」でも特にお気に入りだと語ってた,これまたリア充ソングやないかい(  ̄▽ ̄)
 
今回のKEITAのライブではダンスを封じて歌でステージに挑むモノ。
ダンスが見たいなら3月13,14日のw-inds. @ 両国国技館で。(これやたら宣伝してた気がw)
何やら終始ハイテンションなライブになるそう,これは期待しかない!!(≧▽≦)
 
最後は「FRAGMENTS」でも特に大切な1曲をもう一度披露♪
 
EN-2 Brand-New Day
えっまたその曲歌うの!?と思ったんだけど,本編とはアレンジ変えて1コーラスがアコースティックアレンジになってて。
このKEITAのファルセットボイスが実に味わい深くて,御馳走様でした。
 
セトリ起こして気づいたんだけど,今回13曲しか歌わなかったのね。
ホントにあっという間過ぎた。
しかしオーディエンス参加型のコーナーも多数で,KEITA初心者も皆で楽しめるライブだったなと。^^
(w-inds.のライブで足りないモノはそれではなかろうかと)
まるで自宅で楽器さわりまくってる感覚のステージで,そこはKEITAのある意味自己満!?的な部分ではあるのだけど,そこにオーディエンスも交えて楽しませる部分が調度いい具合に合わさってて。
生のバンドが奏でる音は実に心地よくって,何よりKEITAがめちゃくちゃ楽しそうで幸せ全開で。\(^o^)/
ライブの中のライブというか,ライブの楽しさってこういうモノだよね,って,その本質を見た気がしたし,音楽と共に生きてきたKEITA自身の人生を垣間見たライブでもあった。
 

KEITA